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クイーンタウン編 ジャックタウン研究所でバスチケットを入手。 北西のバスストップからクイーンタウンへ。 クイーンタウンバリケード前のおじさんと話す。 手前のマップに戻り、連絡を受ける。 ジャックタウンジャックタウンの研究所へ戻り、会話。ムシを一匹入手。 クイーンタウンクイーンタウンに行き、村長と会話。村長の隣の道の奥で水晶玉を手に入れる。 村長と話し、バリケードパスを入手。 バリケード前の女性と会話。 バリケード前の男性と会話。 バリケードに入りDD団と戦闘×7。4番目の戦闘後、お人形を入手し、ムシを1匹取り戻す。 7番目の戦闘後、ムシを1匹取り戻す。 第1アジト下の茂みを調べ、レバーを右から左へ押す。 第1アジトへ入る。 手前から3番目の部屋で依頼を受け、ミニボカンとカードキー2を入手。手前から5番目の部屋のパソコンにセット。 奥からアジトの外へ。 アジトの外でDD団と戦闘。奥から第2アジトへ。 第2アジト入ってすぐの部屋の中でDD団と戦闘。パソコンにセット。階段を上がって2Fへ。 2Fの部屋の中でDD団と戦闘。パソコンにセット。 3Fの部屋の中で(略)。ムシを1匹取り返す。 4Fの扉を調べる。 第1アジトの博士の部屋へ。手前から2番目の部屋の左の機械を操作する。 第2アジト4Fの扉の中へ。右への道を通るとボス戦。 右の部屋の中でパソコン3台にセット。 第1アジトの博士の部屋へ。その後、強制的に研究所へ。
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キラー・ビーとは、【スターフォックス64】に登場する乗り物。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール キラー・ビー 他言語 Killer Bee (英語) 別名義 キラービー 所属 アンドルフ軍 初登場 【スターフォックス64】 【ハチ】型の戦闘機。高速飛行する。 作品別 【スターフォックス64】/【スターフォックス64 3D】 「キラービー」名義。 メテオ、セクターX宙域、エリア6に登場。 上から降りて来て高速飛行し、【アーウィン】に向かって丸い弾を撃つ。円状に拡散し、この弾に当たると大ダメージを受ける。 ロックオンが出来ない。レーザーを連射したりボムの爆風を当てよう。チャージ弾を直撃させてもダメージを与えられる。撃墜すると3HITが追加で加算される。倒しても特定区間を過ぎるまでは再出現する。 【スターフォックス コマンド】 本作では「キラー・ビー」名義。更にバイオウェポンという設定がある。 タイタニアのボスの一種。小さい蜂のような機体を放つ事もある。 【スターフォックス ゼロ】? フォーチュナに登場。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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氷華女王 クイーン・フローズン (VR) (水/自然) (8) 進化クリーチャー:スノーフェアリー/スピリット・クォーツ (9000+) ■このクリーチャーを召喚する際、バトルゾーンにいるコスト3以下のクリーチャー1体につきコストを1つ下げてもよい。ただし、コストは2以下にはならない。 ■進化──水または自然を含む多色のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、文明を1つ宣言する。次のターンの終了時まで、相手の全てのゾーンにあるカードは、その文明のみを持つカードとして扱う。 ■相手はコストを支払わなければ呪文を唱えることができず、そのコストは5上がる。 ■このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにいるこのクリーチャー以外の、タップされているクリーチャーと、アンタップクリーチャーをそれぞれ1体ずつまで選び、タップしているクリーチャーをアンタップし、アンタップクリーチャーをタップする。 作者 Rose Crown 評価 名前 コメント
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《キラー・ピーマン》 効果モンスター 星4/闇属性/植物族/攻1500/守1000 このモンスターが表側表示でフィールド上に存在する限り、 このモンスターの攻撃力は200ポイントアップする。 手札から植物族モンスターを1枚捨てる。 相手フィールド上のモンスター1体を守備表示にし、 エンドフェイズまでそのモンスターの守備力を800ダウンさせる。 Part13-98 ☆幻魔ネタの人の鑑定結果 植物族流の除去カードが登場だ。 トマトから出てくる攻撃力1700というだけでも そこそこ強いのにそれなりに強いメリット効果まで持っている。 ただし、どう転んでも「それなり」なカードであるため、デッキの主役ははれないだろう。 植物族デッキのアクセントにどうぞ。 名前 コメント
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TRIAL-006 カード名:【ビーチクイーン】木場真奈美 カテゴリ:アイドル タイプ:クール 参加可能イベント:【マッチフェス】【サバイバル】 開催イベント 【マッチフェス】【サバイバル】 ポイント:5 特徴:《水着》・《超人》 特訓可能 【バトルに敗北する】このアイドルが、バトルの敗北によってメダルエリアへ送られるとき、代わりにトラッシュへ送る。 「なかなかのボディだろう?他の子たちにも負けない自信はある フッ…言っておくが私が本気をだしたらこんなもんじゃないぞ。フフッ…」 ――――――木場真奈美 illust.トヤマ96 ポイントが『5』→『6』になっている。 関連カード 製品版 【ビーチクイーン】木場真奈美
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幸せ絶頂中から転落します ストレスマがたまる可能性あり、注意 ゆっくりは頭=体と認識しています。(よって胴体があるやつはみんなゆっくりできない) きづいたら俺設定の嵐だった 群れゆっくり達は何度も何度も作戦会議と称して集まっていた。 お題は二つ「あのきもちわるいやつをどうやっておいだすか」 と「くずなくいーんをどうやっておいだすか」であった。 「みんなでかかればあんなやつらゆっくりできなくなるんだぜ!!!!!」 「むきゅ!!!でもくいーんはやくたたずだけどずうたいだけはおおきいわ!!!! みんなでかかってもたおしきれるかわからないわよ!!!!」 「じゃあみんなでいしさんをくわえたらかてるよ!!!!!!」 「わかるよー、おもくなっちゃうんだね、わかるよー!!!!」 「でもありすたちがきれいなおはださんがよごれちゃうし、とかいはじゃないわ!!!!」 「それに重くなった分動きも鈍くなって永遠にゆっくりしちゃうわ!!!!」 そんなこんなでなかなか良い案はでなかった。 会議は何十回にもおよんだが、会議の内容も同じことばかり。 しかも途中で大概話が脱線して群れ一番の美れいむのことや、 奇形ゆっくりの声や姿を気持ちわるがり、ののしるようなものになっていくのであった。 そんなこんなで、今日も遅くなってきたからそろそろお開きにして帰ろうか としたちょうどその時、一匹のゆっくりまりさが入ってきた。 このまりさは群れのなかでもかなりの問題児で人の嫁さんには手を出す、 人間の畑に行って野菜をとってくるなんてことをやらかすゆっくりであった。 だがそんな蛮勇に憧れる子ゆっくりたちや赤ゆっくりには英雄と映っていた。 そのため、群れのゆっくりたちは子供が悲しむという理由からしかるべき処罰を下すことができずにいた、 いわゆる頭の上のタンコブであった。 クイーンにばれずにこっそりやっているあたり、本当にずるがしこい。 「むきゅ!!!!!まりさいったいなんのようなの!!!!!!かってにはいってこないで!!!!!」 「ゆっへっへっへ、そんなこといっていいかのなだぜ!!!! まりささまがゆっくりかんぺきなさくをさずけにきたのに!!!!!!」 「むきゅぅ?まりさが?どうせうんうんでもぶつけろとでもいうのかしら?まりさらしいわね」 「そんなあんこのうなさくじゃないんだぜ!!!!!まあこれをみるんだぜ!!!!!」 といってまりさは口のなかからあかい果実をはきだした。 「ゆっふっふっふ、ぱちゅりー、このかじつをしっているかなのだぜ!!!!」 「し、しっているわよ!!!!!とてもあまあまなかじつでしょ!!!!!」 「さてさてそれはどうかなのだぜ。まあたべてみればわかることなんだぜ!!!!!」 そういうと、さすがに小馬鹿にされて頭にきたパチュリーは口にふくもうとしたが 「れいむはおなかがすいているんだよ!!!!!! ぱちゅりーにはもったいないかられいむがたべてあげるね!!!!!!」 そういうとれいむが割り込んできて赤い果実をまるごと食べてしまった 「むーしゃ、むーしゃ。しあゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 突然れいむは苦しみだし、2~3分暴れだしたが・・・・ 「ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆ・・・っゆっゆ・・・・・ゆ・・・・・・」 痙攣しだし、すぐに永遠にゆっくりしてしまった。 これにはその場にいたゆっくりは一体なにが起こったのか全く理解できず、 ただただこの眼前でおこった恐怖にしーしーをもらすもの、ショックで気絶するもの、 口をぱくぱくさせていたものほかには気が狂って頭を壁に打ち付けて死んだものがいたがそれに気づくものは誰一人いなかった。 「むきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!まりさ!!!!!このかじつはいったいなんなの!!!!!!!」 「まあみてのとおり、ゆっくりできないかじつなんだぜ!!!! かとうなにんげんのはたけにあったものをいただいてきたものなんだぜ!!!!!!」 「れいむにどうしてたべさせたのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 「まりささまはひとこともれいむにたべたらゆっくりできるよとはいってないんだぜ!!!!! それよりぱちゅりーはしっているんじゃないのかだぜ!!!!!! ちゃんとしっているのならなんでれいむをとめなかったんだぜ!!!!!!」 「むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううううううううううう!!!!!!!」 にやにやした顔でパチュリーを見下すまりさ、それにキレて騒ぎ出すパチュリー 「まあこんなおばかなぱちゅりー「なんですって!!!!!!」はほっといてほんだいにもどすんだぜ!!!! このかじつをぐずなくいーんときもちわるいやつにたべさせてゆっくりできなくするんだぜ!!!!! しとめきれなくてもよわりはするからよわっているところをみんなでかかればゆっくりらくにころせるんだぜ!!!!!!!!」 「ゆゆゆ!!!!かんぺきなさくせんだとれいむはおもうよ!!!!」 「たべものにまぜるんだね、わかるよー、わかるよー!!!!」 他の参加者からは絶賛の嵐だった。 あれだけ強力なんだからちゃんと殺せるはずだとふんだからだ。 見下されたぱちゅりーからみれば不愉快なこときまわりないが他に策がないためしぶしぶ受け入れることにした。 「むきゅ!!!!じゃあみんなまりさのさくせんでいいわね」 「「「「「「いぎなしだよ!!!!!!!!!!!」」」」」」 「けっこうはいつにするつもりなの、まりさ!!!!!!!」 「さんかいおひさまがのぼったらけっこうしようとかんがえているんだぜ!!!!!!!! まりささまがこっそりまぎれこませておくからみんなはおひさまがおやまさんにかくれそうなときにくいーんのおうちのまえでまってってほしいんだぜ!!!!!!」 「「「「「「ゆっくりりかいしたよ!!!!!!!!!!」」」」」」 「ゆっへっへっへっへっへ、ようやくあんなきみわるいやつをしまつできるんだぜ!!!!!!!」 そして三日後の決行の日になった 奇形ゆっくりはここ最近毎日が楽しくてしょうがなかった。 大好きなお母さんが家にいる時間が増えたからだ。 今まではクイーンとしての職務に追われてご飯と寝るとき以外はお家にいなかったからだ。 話相手といったら側近ゆっくり達だけであった。 いろいろ小言はいってくるがそれはお母さんを喜ばせたかったからだというのもありありと伝わっていたし、 自分もお母さんを喜ばせたかったから努力した。 そんな側近たちがみんな永遠にゆっくりしてしまった時は、お母さんといっしょに号泣した。 それからはお母さんが私の世話もよくみるようになっていった。 朝、ぽかぽかなおひさまはいつも私たちをやさしく起こしてくれる。 朝日の光で起きた私はおかあさんと朝の挨拶をするのが日課だった 「「ゆっくりしていってね!!!」」 それからおかあさんと一緒に朝ごはんにするんだ。 私とおかあさんはたべるものが違った。 今日の私のごはんはきのこさんと野いちごさんだ。 お母さんの今日のごはんはむかでやみみずだった。 何度かいっしょの物をたべようと口に入れてはみたが食べれなかった。 どうしても吐き出してしまうのだ。 おかあさんも無理してたべなくてもいいのよと優しくいってはくれるけど、私は悲しかった。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせぇぇ!!!!!!」 「むーしゃ、むーしゃ、幸せ!!!!」 発音もお母さんとは違うだけでなく、食べ方も上手くなかった。 お母さんは器用に口だけで食べるのに、私はこのよく分からない体から生えてるものを使って食べていた。 お母さんと同じ食べ方をしようとしてもうまく食べれなかったからだった。 だけど、そんな私にお母さんは優しく接してくれた。 「おちびちゃんはじぶんでゆっくりできるほうほうでゆっくりしてもいいのよ!!! おかあさんといっしょにしてゆっくりできないんならおかあさんはかなしいよ!!!!」 この言葉に私は何度も心があったかくなった。 お母さんの頬ずりを受けるともっと心があったかくなった。 こんな日がずっとつづくといいなぁ・・・・・・・・・ そんな事をかんがえながら朝食を食べ終え、お母さんは狩りとクイーンとしての職務をはたしに出かけて行った。 いつもどおりなら昼前に帰ってくるはずだ。 私はそれまでゆっくりとお家のなかでお母さんにあげるつもりでいたお花の帽子の作成にかかった。 このお花は三日前にお母さんが保存食として持って帰ってきたものなのだが、 お母さんを説得してゆずってもらった。 まりさみたいな帽子を作ってあげたらお母さんはもっとゆっくりできるに違いない。 でもどう作ればよいかわからず一昨日まで四苦八苦していたんだけど、 お花さんを絡ませたら意外とうまくいきそうなことに気づいて昨日は順調に進んじゃった。 昨日の続きという事もあってか一気に完成しちゃった。 気づいたらお母さんがお家の入り口でただいまという声が聞こえてきた。 私はあわてて帽子を岩の陰にかくした。 今日の晩御飯の時にゆっくりだしてお母さんをびっくりさせよう、楽しみ!!。 私はそれからお母さんと昼食を済ませて、お母さんから狩りの仕方を教わるため、お母さんと一緒にお外にでた。 お母さんといっしょの事をする時は本当に楽しい時間だ。 「おちびちゃん、このきのこさんはゆっくりできないからたべちゃだめよ!!!!」 「このキノコはゆっくりできないんだね、うん分かったよ!!!!!」 このとき、一匹のまりさがクイーンの巣に忍び込み、食糧の保管庫にあの赤い果実、トウガラシを紛れ込ませていた 「ゆっふっふっふっふ、これで群れはまりささまのものなんだぜ!!!!!」 紛れ込ませた後、まりさはせっかくだからクイーンの宝物もついでにいただいておこうと思い、巣の中を物色し始めた。 そして、奇形ゆっくりが作っていた花の帽子を見つけた。 「ゆ!!!!!これは・・・ゆ~~~~~ん、わかったよ!!!!! くいーんのあかしなんだぜ!!!!!むれのおうになるまりささまがありがたくもらっておくんだぜ!!!!!!!」 そういうと、花の帽子をくわえ巣から出て行った。準備は万端、後はくいーん悲鳴を聞けば作戦開始。 そして夕方 たくさんのごちそうを二匹で見つけてとてもゆっくりしているといわんばかりの顔で二匹は帰ってきた。 食糧の保存状態を考えて食べているのか、クイーンは収集したごちそうを保管庫になおし、 奥の方から古いごはんを取り出してきた。 どうやらこれが今晩のごはんになるようだ。 その中にはあのトウガラシも紛れ込んでいたが、幸せの絶頂にいた二匹は気づくことなく食卓についた 「ゆっくりいただきます!!!!!」 「ゆっくりいただきます」 そして、食べ始めてから三口目でクイーンから 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」 と悲鳴が上がった。それからすぐもう一匹の方からも 「いたい!!!!いたいよ!!!!!!口がいたいよ!!!!!!」 ゆっくりにとってからいものは毒であった。 クイーンの方は辛い物を食べてしまったことに気がついたが、 もう一匹の方は今まで食したことのない未知の物からくる刺激に「辛い」ではなく「痛い」と反応したのであった。 クイーンは辺りを転がりながらもだえ苦しみ、奇形ゆっくりは痛さから丸くなった。 クイーンは辛さという毒からくる苦しみにもだえつつも、必至に考えた。 なんで保管したごはんのなかにゆっくりできないかじつが?間違えて入れちゃった? いや、最後にはいつも確認してから入れているからそんなことはないはずだ。 だれかが入れた?ではいったいだれがなんの目的で? そうこう考えているとゆっくり達がなだれ込んできた。 どこのゆっくり?群れのみんなじゃない!!!クイーンの悲鳴を聞いてとんできてくれたの? 「みんなぁぁぁぁぁぁっぁぁぁx!!!!!くいーんのこえをきいてたすけにきてくれたの!!!!!!ゆっくりうれしいよ!!!!! くいーんはあとでもいいからおちびちゃんをはやくゆっくりさせてあげてね!!!!!!」 だが、群れのゆっくりはだれ一匹動こうとはせずにやにや笑っていた クイーンは辛さくる苦しさに体が動かず逆流してくる命の元を必至に抑えていた 「どぼじでわらっでいるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!ばやぐおじびぢゃんをゆっくりさせてあげて!!!!!おえ!!」 これだけ必至になったクイーンはおそらく初めてであろう。自分の状態もわすれて大声を出したものだから少しカスタードを吐いてしまった。 「ゆっくりうるさいよ!!!!!ぐずありす!!!!」 この言葉にクイーンは切れた。 だれ?くいーんをばかにしたやつは?ゆっくりせいさいしてやるわ!!! 「ゆっへっへっへっへ、まりささまはここにいるんだぜ!!!!!」 あれは・・・、まりさ!!まりさがしくんだことなのね!!! 「どぼじ・・・こん・・・・・とするの・・・・・・」 クイーンは吐きそうになったカスタードを必至におさえながら喋った。 「かんたんだよ!!みんなくいーんのゆっくりできないあかちゃんのせいでゆっくりできないんだぜ!!いるというだけでむしずがはしるんだぜ!!! おなじくうきをすっているというだけできぶんがゆっくりできないんだぜ!! そんなやつにごちそうばっかくわせるくいーんもえらそうにふんぞりかえってえらそうにいうだけのむのうなんだぜ!!! だからまりさたちはそんなくいーんとそこのゆっくりできないやつをはいじょすることにしたんだぜ!!!ゆっくりりかいしたかだぜ!! まりさはまったくゆっくりしていない早さで一気に喋った。 「ぐいーんが・・・・やったこ・・・・をじらな・・・いの?」 クイーンは反論する。ここまで好き放題いわれたらたまったものじゃないだろう 「やったこと?よ~~くしっているんだぜ。そこのゆっくりできないやつをとっとところさなかっただけじゃなく、 えらそうにめいれいしてまりささまたちをはたらかせた!!!にんげんさんにちかずくな?まりささまたちをゆっくりさせる ためのかとうせいぶつになんでちかずいちゃいけないの?しかもわざわざまりささまのためにごはんうめておいてくれるんだから とりにいかないほうがしつれいなんだぜ!!!」 げらげらげらげらげらげらげらげら このとき、クイーンは自分がゆっくりすることに夢中になるあまり群れの状態をきちんと把握しきれていなかった事を後悔した。 こんなこうせいふかのうなゲスがむれにいたなんて・・・・・・どうしてこんなことに まりさとまわりの取り巻きが笑い続けること3分・・・・・よくそこまで息がつづいたものだ そこまで愉快痛快だったのだろう 一呼吸おいて 「ふう、わらいつかれたんだぜ!!!!じゃあくいーん・・・・・・ゆっくりしね!!!!」 この言葉をまってましたとばかりに周りの取り巻きはクイーンに体当たりをかまし始めた いつもならこの程度の攻撃が効くわけがなかったのだが、トウガラシをたべてその毒がまわり、 ほんの少しでも動けば中身を吐くような状態のクイーンには効果は絶大だった 「ゆぅ、ゆぅ、ゆぅ」 だがクイーンは口と目を必至に抑えて耐えていた しにたくない、まだまだもっとおちびちゃんとゆっくりしたい、ゆっくりしたいわ いままでさんざんむれのためにつくしてきて、ほんのすこしじぶんのゆっくりをもとめたけっかがこれ? ふざけないでね、くいーんはもっともっとおちびちゃんとゆっくりしてもいいのよ、それがとかいはよ!! 「ゆぅ、しぶといんだぜ・・・・ならこれならどうなんだぜ!!!!」 と、まりさは帽子の中から川渡りに使う棒を取り出し、口にくわえ、思いっきり刺した!! 「ゆっ!!」 クイーンは痛みのあまり口からカスタードを少しはいてしまった。 刺した木の棒の先端は削った跡があるのかするどくなっていたため、比較的容易にクイーンの皮を貫通した 抜くとそこからカスタードがでてきた。 「ゆっへっへっへ、うまそうなあまあまなんだぜ。ゆっくりいただくんだぜ!!!!」 刺したところから溢れ出るカスタードをまりさは吸っていく。 「ゆぐぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 クイーンもこれに耐えるが、その顔は限界が近いことを物語っていた。 これをみた取り巻きのゆっくりたちは 「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ、あいしそうなあまあまだよ。れいむもほしいよ!!!!」 「ちーんぽ!!」 「刺すんだね、わかるよー」 と、クイーン討伐にいつか使う予定でいたするどく尖った石を使ってクイーンをさし始めた。 目、鼻、まむまむ、その他もろもろ 耐え続けていたクイーンだったがこれだけの数に刺され、中身をすわれてはたまったものではなく 「ゆっゆっ、ゆべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええぇ!!」 ついに本格的に吐いてしまった。 ここまで勢いがついてはもう止まらない。クイーンの体がどんどんしぼんでいく くいーんのなかみが・・・・・でていかないで!でていかないで!!!!! まだおちびちゃんとやりたいことがあるのに、いっぱい、いっぱいあるのに いやだよ、いやだよ、こんなのとかいはじゃないわ!!!! いやだ・・・いや・・・だ・・・・い・・・・・や・・・・・・・・・ クイーンは己のミスを自覚すること無く、暗い世界へ落ちて行った この悲惨な光景を、奇形ゆっくりはただ見ていることできなかった。 トウガラシの痛みからくるもので身動きがとれなかったのもあるが、群れのゆっくりがこわくて仕方がなかったからだ。 なんであんなに笑っているの?お母さんにひどいことしてどうしてあんなにわらっているの? クイーンがゆっくり萎んでいく姿を奇形ゆっくりはただただ泣いて見送るしかなかった。 なんであのまりさはお母さんにひどいことするの? なんでこんなひどいこと平気でできるの? 憎たらしいクイーンを始末できて大喜びするゆっくり達。 攻撃に参加しなかったゆっくりたちはクイーンのカスタードにかぶりついていた。 ひとしきりよろこんだ後、主犯のまりさは奇形ゆっくりをみた 「ゆっゆっゆ、まりささまはとてもきげんがいいんだぜ!!そこのゆっくりできないびちくそはあしたまりさがむれのぼすになったあと、 ゆっくりしょけいすることにするんだぜ!!そこのきもちわるいやつ、まりささまのおんじょうにふかくかんしゃするんだぜ」 げらげらげらげらげらげら・・・・ まりさはボスの就任の前祝いと称して群れの広場で宴会をするといってクイーンの巣に見張りを数人おいて宴会にいった。 巣の中に保管してあった食糧は宴会に使うといってみんなもっていってしまった。 巣に残されたのは奇形ゆっくりとクイーンアリスの皮、そしてクイーンの命の元と散乱した木の棒や石だけだった おかあさん、なんだかよくわからないよ。 なんでおかあさん皮になっているの。ほら、いつもみたいに頬ずりしてよ。おかあさんの頬ずりは気持ちよくてゆっくした気分になるのに。 ほら、お母さん。何で中身一杯出しているの?なんでなの? あのまりさは明日私を処刑するっていってたよ。ねえ処刑ってなぁに。まりさが言っていた殺すってなに?答えてよ 答えないならお母さんの中身を食べるよ・・・・・・なにも言わないからたべるね。 お母さんよくいってもんね。お母さんが永遠にゆっくりしたらお母さんを食べてねって・・・・ 「なんかぴりぴりするけど・・・・・・・おいしいよ・・・・・。むーしゃ、むーしゃ」 幸せという言葉はでてこなかった (4) このSSに感想をつける
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キラースネーク テンミリオンに登場する白ヘビのモンスター。 古代遺跡と飛翔の地にしか生息しない。 3マス先まで届く「氷」が厄介な相手。 飛翔の地にはあらゆるモンスターのなかでもボスを務めたことがある者(キラークイーン、銀狼など)が集結しているが キラースネークはボスになったことがないので「スネオ」が参戦している。 ちなみにスライムとウィスプも同様。 実は闇の精らを差し置いて一番素早い種族だったりする。
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【チップ名】 キラーマン 【読み方】 きらーまん 【該当チップ】 キラーマン、キラーマンEX、キラーマンSP 【種類】 メガクラス(ナビチップ) 【属性】 カーソル系統 【入手方法】 キラーマンを倒す 【派生チップ】 Kデスビーム 【PA】 なし 【登場作品】 『6』 【英語名】 キラーマン:EraseManキラーマンEX:EraseMnEX(EraseManEX)キラーマンSP:EraseMnSP(EraseManSP) 【詳細】 使用すると暗転し、出現したキラーマンが前方にキラーセンサー系によく似たセンサーを照射し、センサーを止めた方向に向けて貫通力のあるセンサービームを照射する。 対インビジ性能とブレイク特性を持ち、カーソル系統ゆえに罠系チップを破壊するので刺さりやすい上、ヒットした相手は麻痺状態となる。 性質上、防御チップの定番であるインビジブルとカワリミはカットインで使われてもそのまま無効化出来る。 しかし、流石にナビスカウトを張られるとそのまま寝返るので注意。 効果がよく似たキラーセンサーやキラーズアイ(チップ)と違い電気属性は無い。 また、レベルが上がるに連れてセンサーの切り替え速度が上がるため、狙って当てるには少しコツが必要。 対戦での使用頻度が高い(ほぼ確実に入っている)人気ナビチップ。 SPはキラーマンSPを倒したデリートタイムによって攻撃力が上昇する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「6」 メガNo.15 スラッシュマンSP ← メガ16 キラーマン メガ17 キラーマンEX メガ18 キラーマンSP → メガNo.19 チャージマン
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りんりん☆キラー ≪成績≫ 総対戦数 48戦 勝利数 18勝 勝率 38% 累計BP 665pt 最大連勝数 7 最大RP 1934 総合 戦績 225戦 125勝 100敗 勝率 56% ナポ 戦績 58戦 40勝 18敗 勝率 69% 副官 戦績 23戦 16勝 7敗 勝率 70% 連合 戦績 144戦 69勝 75敗 勝率 48% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 Flame&Aqua 晒されたって、ナポが好き!! Frame&Aqua Endless Emblem Killer〆Bee ぃゎぉ猫八 ぃゎぉ猫8 ヴェルフレア ∮ヴェルフレア∮ 王佐の士 魁龍 力ジ ぬるま湯温泉 「カ」ではなく「力」 【ちぃ】 ぬるま湯温泉 テングキラー Passione ベルフレア ぬるま湯温泉 マスカレード √マスカレード マスカレ一ド ル一サ ルーサ るぅさ 1年よいこ組 るるぅさ ロクサーヌ ∮ロクサーヌ∮ ロクサ一ヌ ろくさ~ぬ んぽぽっぽ ごりらイモ トゥフィーナ しゃ~る ぃゎぉれもん 〆L‘egoist ロ-ランボック その他、数えきれないほどアカウント所持 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
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スクールキラー由美子 読み:すくーるきらーゆみこ カテゴリー:Event 作品:グリザイアの果実 【使用】〔自分の手札3枚を控え室に置く〕 Battle ターン終了時まで、目標の自分のキャラ1体は攻撃力がレベル分上昇し、『先制防御』を得る。 どうし…てッ…! illust: GR-084 C 収録:ブースターパック 「OS:グリザイアの果実 1.00」